事故車の対処法!修理か買い替えか 判断基準は何か?


事故を起こすと大概の人は気が動転して”パニック”状態に陥ってしまい、冷静さを失う。そこで、出来うるだけ賢明な事故車の対処をすることに努める必要が出てくる。事故によって損傷した車については、最初に思い浮かぶことはすぐにでも修理に出さなくては・・・ということであろう。

でもよく考えてみよう。その時の修理費用は思いの外、高くついていろいろと躊躇ってしまうことになる。とはいえ、自動車保険でその修理費用はカバー出来ると考えられるが、その修理費用は買い替えにまわした方が良い場合も考えられるので、判断に迷いが生じてしまう。実に難解なことである。今回はこの難題についての判断基準を述べてみる。まず、判断基準の項目として、以下の5つがピックアップされる。

【判断基準その1】事故車の年式は?

【判断基準その2】修理に要するコストは?

【判断基準その3】保険会社から出される補償金額は?

【判断基準その4】仮に修理したとして、修理後の車の状態が気になるか否か? 例えば、かすかなへこみ、歪み、塗装跡等が気になるか否か?

【判断基準その5】充分な安全性は確保出来るか否か?

これら5つの項目に関して、徹底的に判断を繰り返して決断することが円滑に事を運ばせることが出来ると考える。

1)事故車の年式は? ・・・ 要は車の時価はどのくらいかということで、非常に重要な点である。例えば、マンションも一般的には経過年数とともに段階を追って不動産価値は下がっていくと同じように、車は不動産でないにしても動産である以上は年数とともに動産価値、すなわち時価は減少していく。

新車で車を購入した場合、通常5年経過すると、時価は約半額になってしまい、8~10年経過するとほとんど時価はゼロと算定される。7~8年以上経過した場合は、ほとんどの車は新たにモデルチェンジしていることが多いし、市場においても人気が車の劣化や走行距離等で落ちてしまうため、需要はガタ落ちになる。各保険会社はあくまで時価に相応した補償代金を算出して見積りを提出して来ること間違いなし。

例え、新車と同様の修理補償金を依頼したいと願っても、そのとおりになることは実際にはない。ということで、車の経過年数が経てば経つほど、補償費は出してもらいにくくなってしまう。車の年式経過年数が5年に満たない条件であれば、保険会社に相談してみるのも良いかもしれない。

経過年数が7年を越える場合は、愛着があることを除けば、時価がほぼゼロの事故車に修理費をかけるよりも、新たに車に買い換える方がメリット大と思われる。事故車のその後の扱いについては、年式をきちんと掴んだ上で、修理に要するコストや安全性等を考えて判断することがポイントである。

2)修理に要するコストは? ・・・ 修理にかかるコストは千差万別で非常に幅があるのが実情であるため、適確な金額を見積もるのは難解である。例えば、車のバンパーにキズが付き、そのキズを直すのに10万円前後の金額の見積もりが提出される事態が起こりうるのである。場合によっては直すよりも交換した方が良いことも考えられる。車の走行の命であるフレームについても同様である。ということで、より正確な判断を期すのであれば、信頼のおける工場に早め早めに見積もりをとることである。そうすれば、よりスムースに判断ができ事を円滑に運ばせることができる。この見積もりを基準にして保険会社からの補償金額がどのくらいになるかを予め予測しておくのも大事な手段といえる。この場合でも、修理に出そうとしている工場複数社を選び見積もりをとる方にすることである。

3)保険会社から出される補償金額は? ・・・ この段階のポイントは保険会社がどのくらいの補償金を出すかという点に尽きる。通常、年式からの経過年数とともに時価がダウンするに伴って修理費用もディペンドした形で影響を受ける事を考慮することが重要である。ということは、時価より高い修理費が見積もられた場合は、どんなに足掻いても時価を上回る報償金は出ない。分かりやすくいうと、年式からの経過年数が5年の車が運悪く事故を起こして修理が120万円であった場合、時価が80万円と評定されたケースでは保険会社は80万円を最大限として補償金を設定する。従って40万円は自己負担となることに注意する。そうこうしているうちに時価はどんどん下がっていく。また、忘れてはならないのは修理歴が残り事故車扱いとみなされてしまう。一旦事故を起こして歪みやキズ等が付いた場合は二度と原状回復には至らないというリスクを考慮して買い替えか修理かの判断を迅速に行う事が肝要である。

また、修理などを行わずに思い切って車を手放す事態を選択した場合、上述のように保険会社が承諾した80万円において、消費税を差し引いた金額いわば本体価格を修理費という名目では「損害」という名目で受け取ることが出来る。詳しくは契約している保険会社に確認するとよい。

4)仮に修理したとして、修理後の車の状態が気になるか否か? ・・・ 最も気がかりな点は車体(フレーム)に関する損害を被った場合である。車体への損害はさらに車体の歪みが大きくなったり、エンジンなどのフードカバーに微妙なズレが生じたり、ハンドルにも微妙な左右の傾きが生じたりする危険性が潜んでいる。これらの現象は元通りに変形することなく修理できなかったケースによく見受けられる。また、塗装においてもどうしても完璧にはいかずムラが微妙にできてしまう。ということで、大概の人は気になる点が生じて、違和感をもった状態でその車に乗ることになり、決して気分がいいものではないと感じてしまう。もし、かような状態で車に乗れば安全性という課題が以前にもまして増加するリスクが発生してしまう。年々歳々修理に関する技術レベルは向上しているものの、修理範囲とキズ等の深度、交換可能性等を総合的に鑑みて判断材料にすべきである。

5)充分な安全性は確保出来るか否か? ・・・ 車に乗る場合でも「安心・安全」という課題は最も重要で最優先されるべきである。車は使い方によっては最も危険な凶器となり得る危険性が潜んでいる。逆の立場になって考えるのも重要である。もし、あなたが中古車を買うとすれば、何をみて買うか否かを考えるがいい。購入者の目で安全性が十二分に確保できるか常に考えて修理するか買い替えかを判断すべきである。何といっても安全はお金では決して買うことができないからである。

 以上、5点について述べてきたが、先ず事故車の市場価格を把握して上で、上述の5点を含めて総合的に判断することをお薦めする

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